犬と赤ちゃんは一緒に暮らせる?犬と暮らすメリットや安全に暮らす対策を紹介!

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犬を飼っていて赤ちゃんが生まれる家庭って少なくありません。

犬はとってもいい子だけど、新しい家族が増えた時にどんな反応をするか少し心配になりませんか?

赤ちゃんも犬も大切な家族だからこそ仲良く暮らしていきたいですよね。

今回は犬と赤ちゃんが一緒に生活することについてまとめました。

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犬と赤ちゃんは一緒に生活できるの?

そもそも犬と赤ちゃんは一緒に生活することができるのでしょうか?

答えはもちろん…Yes!!

我が家は赤ちゃんと犬が一緒に生活しています。

ドッグランに行くと飼い主さんたちから赤ちゃんと犬が一緒に育ったというお話を聞きます。小さかった赤ちゃんが今は大きくなり犬の散歩に一人で行けるようになったなんて聞くとすごく感慨深いです。。。

赤ちゃんは大人よりも身体が弱いため、安全に暮らすために注意しなければならないことや一緒に暮らすための工夫が必要なのでしっかりと対策をとることをおすすめします。

 

犬と赤ちゃんが一緒に暮らすために注意すること

犬を介した感染症

犬は散歩に行ったときに道や電柱をくんくんしたり舐めたりします。

そのときに外からいろんなウイルスや細菌を着けてお家に帰ってくるかもしれません。

そのお口で赤ちゃんの口をぺろっとされてしまったらと考えると…ぞっとしますよね。

また、犬には人が持っていない常在菌がいます。常在菌とは常に自分の中で生きている菌です。この菌は犬にとっては害のないものですが、人にとっては害のあるものとなる場合があります。

赤ちゃんは大人よりも免疫力が弱いのでたとえ大人が大丈夫だとしても赤ちゃんが大丈夫かどうかはわかりません。

赤ちゃんの口を舐められないようにすることが予防策になるでしょう。

部屋に犬と赤ちゃんだけにしない

部屋に犬と赤ちゃんだけにすることは危険です。

うちの犬はいい子だから大丈夫!

 

飼い主さんは愛犬のことを信頼しているのは当たり前。でも、犬は新しい家族に興味津々です。もしも万が一何かあったら取り返しがつきません

そのような事態にならないためにも部屋に犬と赤ちゃんだけにすることはやめましょう。

アレルギー

生まれて一緒に暮らし始めた赤ちゃんがもしかしたら犬アレルギーかもしれません。

犬アレルギーは生まれる前にはわからず、生活し始めて赤ちゃんに何か症状が出て病院を受診することで初めてわかります。

犬アレルギーは犬の毛や唾液が原因で引き起こされます。

完璧な予防策はありませんが、こまめに部屋の掃除をする、犬を頻繁に洗う、空気清浄機を置くことで毛や唾液に接触する頻度を減らすことができます。

 

犬と赤ちゃんが一緒に暮らすメリット

赤ちゃんの免疫力アップ

犬と赤ちゃんが一緒に暮らすことで感染症にかかる確率が下がったという調査結果があります。

フィンランドのクオピオ大学病院が行ったこの調査は、親が生後9~52週目に健康記録を取り続けた子ども397人を対象に行われた。
その結果、犬や猫が飼われている家庭の赤ちゃんは、せき、喘鳴(ぜんめい)、鼻炎などの感染性呼吸器疾患にかかる確率が約30%低く、また耳の感染症にかかる確率も約半分だった。
研究チームは、「動物との接触が免疫系の発達を助けることで、より整った免疫反応をもたらし、感染期間を短縮させるのではないか」と推論している。

出典:「犬と一緒に育つ赤ちゃんは病気に強い」、研究

犬といるだけで30%も確立が下がるなんてすごいですよね。

赤ちゃんって自分でうがいしたり手洗いしたりができず、親が気候に合わせた服装をさせたり、空気が乾燥しすぎないように気を付けるくらいしか予防ができないので助かります。

動物と関われる

犬と一緒に過ごすことで動物と関わりを持つことができます。

赤ちゃんは触ることでいろいろな触感を知り学んでいくので、人間以外の温かさや、タオルやおもちゃとは違う毛の触り心地を感じることで赤ちゃんの成長に繋がるでしょう。

家に犬がいることで動物が好きになるかもしれません。

お互い遊び相手になる

赤ちゃんは犬の毛を引っ張ったり、おもちゃを投げたりと結構自由に遊びますが、犬もそれに付き合ってくれます。

我が家では赤ちゃんぎがおもちゃをぽーんと投げてしまっても犬がやれやれといった様子で取りに行ってくれて兄弟のように過ごしています。

 

犬と赤ちゃんが一緒に暮らすデメリット

犬がストレスを受けやすい

赤ちゃんが生まれると今まで犬と遊んでいた時間が赤ちゃんを構う時間に変わってしまうことがあります。

赤ちゃんが生まれる前のように犬に構いっきりの生活はできなくなってしまい、犬は少し寂しい思いをしてしまうかもしれません。

犬に寂しいストレスを与えないためにもできる限り犬とも楽しく遊ぶことを心がけましょう。

掃除をしっかりしなければならない

生まれたばかりの赤ちゃんは寝てばかりですが少し成長すると、床に落ちてるものを手に取って口に入れるようになります。

犬の毛を食べないためにもしっかり掃除をしなければなりません。

室内飼いの場合、お散歩から帰ってきたら足の汚れや口の汚れをちゃんと落としてお家の中に入れるようにしましょう。

 

犬と赤ちゃんが一緒に暮らすために我が家がとった対策

我が家は娘が生まれる前に犬を飼い、そして新生児のときから一緒に暮らしています。

もちろん愛犬のことは信頼しているけれどうまくやっていけるかなと少し不安もありました。

しかし様々な対策をすることで赤ちゃんも犬も安全に暮らすことができています。

その対策をご紹介します。

ベビーベッドを使う

犬と赤ちゃん同じ部屋にいさせたいけど、床に置くのは心配だったのでベビーベッドを購入しました。

ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせると我が家の犬は小型犬なのでジャンプしても赤ちゃんに届くことはなく安心して同じ部屋で過ごすことができます。

木製のベビーベッドだと犬が引っ掻いたり、かみかみして傷ができてしまうの違うつるっとした素材のベビーベッドを使用しています。

 

舐めるのは手足だけ

赤ちゃんと犬を触れ合わせるか迷いましたが、犬と赤ちゃんに仲良くなってもらいたかったので大人がしっかりと見ているときだけ触れ合わせるようにしています。

また口や目は舐めようとしたらダメだよと赤ちゃんを遠ざけて防ぎ、舐めて良いのは手足だけと決めています。

手足を舐められたらしっかりと拭いて感染症を予防を心がけています。

掃除はコロコロを使う

出産後すぐに毎日掃除機で家中掃除するのってなかなか大変ですよね。

身体もまだ本調子ではないので無理をしてはいけません。

わたしは掃除機で掃除できない日は粘着テープがついているコロコロでカーペットの上など無理のない範囲でコロコロ掃除しました。

毛の抜けにくいビションフリーゼでも結構毛が取れたので抜けやすい犬種を飼っている家庭は頻繁にコロコロすることをおすすめします。

 

しつけをしっかりする

興奮している状態でも待てができるようにしつけをしておくと安心です。

これは地域の両親学級に出席したときに保健師さんが言っていました!

赤ちゃんが生まれるまでに興奮状態でも待てと言ったら待てができるように訓練しました。

もともと穏やかな犬だったこともあり、興奮することがあまりないのが救いですが待てと言ったらちゃんと待てるようになりました。

 

さいごに

私自身妊娠中に犬と赤ちゃんがいる生活がうまく行くのか心配していましたが、その心配は無用でした。

うちの犬は赤ちゃんに興味はあるものの、匂いや小ささから優しくしないといけないものとわかっているようで赤ちゃんに寄り添って寝ていることがほとんどです。

▼娘と寝る犬

たまに投げられたおもちゃを取りに行ってくれます。

可愛い我が子と可愛い愛犬が並んで寝ているのを見ると本当に癒されます。

ぽんちゃん
ぽんちゃん
犬飼ってて本当によかった…!