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ラブグラフの撮影は家が快適でおすすめ|理由と撮影時の注意点

ラブグラフの撮影は家が快適でおすすめ
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この記事はラブグラフのおうち撮影についてまとめています
  • 家で撮影するのってハードル高い
  • 映える家じゃないから不安
  • おうち撮影で気をつけることってなに?

という疑問や不安を解消します。

出張撮影サービスのラブグラフは許可が下りればどこでも撮影OK!

あの有名な公園でも、あの施設でも、はたまた道路だって。

もちろん、自分のお家でも撮影してもらうことは可能です。

ゆう
ゆう
自分の家で写真撮るの抵抗ある…

これ、おうち撮影する前のわたしの気持ちです。

こう思ってた理由は3つ。

  1. 家に知らない人をあげるの嫌
  2. 我が家は汚いし映えない
  3. 外の方が良い写真撮れそう

こんなことを思っていたわたしですが、つい最近ラブグラフでおうち撮影してもらいました。

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おうち撮影、めちゃくちゃ快適でした。

外での撮影も体験したことあるのですが、ぶっちゃけ外よりも推せる。

そう感じた理由をまとめました。

この記事がおうち撮影抵抗あるけど気になるな〜という人の後押しになれば幸いです。

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ラブグラフのおうち撮影が快適な理由

わたしがおうち撮影が快適と感じた理由はこの3つ!

  1. カメラマンさん以外に気を遣わなくて良い
  2. リラックスできる
  3. 忘れ物がない

それぞれ説明していきますね

カメラマンさん以外に気を遣わなくて良い

外での撮影はもちろんわたしたち以外にも人がいます。

例えば昭和記念公園で撮影するとしてしたら…

昭和記念公園は遊んでる家族や散歩してるわんちゃん、カップルなど多くの方で賑わっています。

ゆう
ゆう
土日は特に混んでるよ

写真を撮る数秒とはいえ道を開けてくれる人がいたりするわけじゃないですか。

その方々になんだか申し訳ないな…とわたしは思ってしまい気を遣ってしまいます。

そしてなにより注目されたら恥ずかしい!!

人が多い場所で撮影するほどやはり人の目は気になります。

通り過ぎざまになんか撮影してるなーと眺める人やチラッと何しているか確認する人は確実にいる。

でもおうち撮影なら家族とカメラマンさん以外の人は0

恥ずかしさを感じたり変な気を遣うことなく撮影してもらうことができます。

リラックスできる

おうち撮影、いわばマイテリトリーでの撮影。

なのでいつものようにごろごろしても良いし足を崩していられます。

ゆう
ゆう
撮影中ごろごろしてても良い写真が撮れたよ

その時撮ってもらった写真はこんな感じ

くつろぐ犬

初めて会うカメラマンさんってやはり緊張しますよね。

おうちでの撮影にすることで少しでも緊張を和らげることができます。

忘れ物がない

お外での撮影だと撮影に使う必要なものは全部持っていかないといけません。

あれもこれもと準備していても忘れ物をしてしまう恐れがあり、撮影前に気づけばどこかで買ってことなきを得るかもしれませんが撮影が始まってしまうと買いに行くことはできません。

その点おうち撮影なら、忘れ物の心配なし。

だっておうちにいるんだもん。

撮影に必要だからと大荷物で撮影場所に移動しなくて良い点もおうち撮影の良いところですね。

 

こんな人にラブグラフおうち撮影はおすすめ

おうち撮影の快適さについて語ってきましたが、次はどんな人におうち撮影がおすすめなのかお話しします。

おうち撮影をおすすめするのはこんな人!

  • 赤ちゃん(特に乳児)がいる人
  • ペットを飼っている人
  • 妊娠中の人

ではそれぞれ説明していきます。

赤ちゃん(乳児)がいる

赤ちゃん、特に1人で歩くことのできない子がいる家庭はおうち撮影を強く勧めます!

歩くことができないと外での撮影はベビーカーに乗っている時やだっこをしているところ、原っぱなどの開けたところに行ってビニールシートをひいてピクニックのようにした撮影するでしょう。

ゆう
ゆう
これ結構大変じゃない?

抱っこしてるのも疲れるし、ねんね期の赤ちゃんならまだしもハイハイで「いけるとこまで進むでやんす」という赤ちゃんだったらビニールシートからすぐにはみ出してしまいますよね。

また赤ちゃんと一緒に外に出るとオムツや離乳食、着替え、タオルなど持っていくものも多くなって荷物が増えます。

外だと授乳するのもオムツを替えるのも場所を探さないといけません。

でもおうち撮影にしたら持っていくものの準備はしなくて良し、赤ちゃんも好きにごろごろできる、おむつ替え授乳する場所あり。

赤ちゃんにとっても、お母さんにとってもストレスフリーな空間で撮影に臨むことができます。

ゆう
ゆう
ストレスフリーって大切だよね

我が家もごろごろしている乳児がいるタイミングでの撮影になりましたが、娘はいつもどおりごろごろ遊んでいて撮影されていることに気づいていたのかわからないくらいでした。

こんな感じにごろごろ~っと撮影中ずっとくつろいでいた娘。

遊ぶ娘

途中ミルクをあげたりオムツを替えたりしましたが家なのでなんらいつもと変わらずできました。

その最中もカメラマンさんが気づかぬ間に撮影してくれていて普段自分では撮れない顔を撮ってもらえてほっこりしました。

ペットを飼っている

犬と外で撮影するとなるとリードをつけますよね。

写真を撮るときってリードが邪魔な気がしませんか?

せっかく良い構図の写真!と思ってもリードがあるからなんだか映えない…みたいな。

ゆう
ゆう
どんだけかわいいリードであろうと映えには不必要!

かといっと外でリードを外すことはできません。

外でリードを外すのは絶対にやめましょう。

他の方の迷惑になったり、迷子になってしまう恐れがあります。

でも大丈夫、家での撮影ならリードなしでOK

リードがないので犬も好きな時に好きなところに行けてストレスがかかりません◎

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妊娠中

妊娠中って長い時間立ったり歩いたりするのキツイですよね。

外だと疲れたと思っても座るところがなくて休めない時があります。

実際にマタニティフォトを外で撮影してもらったことがありますがカメラマンさんが気遣ってくれて休み休みの撮影になりなんだか申し訳ない気がしました。

家なら自分のお家なのでリラックスして座って撮影してもらうことができるので安心です。

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ラブグラフでおうち撮影をするときの注意点

実際におうち撮影をしたわたしが気づいた注意点はこの2点。

  • 部屋を片付ける
  • 撮影に必要な小物を用意する

詳しくお話ししますね。

部屋を片付ける

家での撮影だからそんなの当たり前でしょって?

そうなんですよね。でもどれくらい片付いていた方が良いのかおうち撮影を経験したわたしに言わせてください

それは…程よくで大丈夫!

ゆう
ゆう
程よくってアバウトすぎ!どれくらいなの?

おうち撮影だからって引っ越して来たばっかりの完璧にぴかぴかなところまで片付ける必要はありません。(そこまでできるのであればやって損はない)

でもある程度は片付けましょう。

理想はゴミが落ちていなくて、写真に写ったら困るものがない空間。

例えば、写真立てを飾っているとして方向がバラバラになっているとしたらきちっと揃えましょう。

背景として写真立てが映った時に揃っている方が綺麗な空間に見えます。

撮影に必要な小物を用意する

子供の誕生日祝いとして撮影してもらうのなら「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたガーランドを用意したりケーキを用意すると誕生日っぽい写真が撮れます。

ラブグラフでは小物の貸し出しは行なっていないので自分で用意する必要があります。

少し面倒くさいですがこれがあるだけで自分の家なのにスタジオで撮ったみたいな綺麗な写真が撮れるので用意すべきです!

 

さいごに:ラブグラフのおうち撮影はとっても快適

カメラマンさんを家に呼んでの撮影となると、なんだか大変そうなイメージがありますよね。

でもそんなことは全くありません。

むしろわたしは外の撮影よりも快適でした。

ラブグラフでのおうち撮影についてまとめると

  • おうち撮影は快適
  • 適度に部屋は片付けた方が良い
  • ふつうの家でも映えるから心配なし
  • 撮影小物はあったほうがより映える

我が家の娘はまだ7ヶ月。

次ラブグラフに撮影を頼むときもおうち撮影にしようかなと思っています。

おうち撮影が気になっている方、体験してみてください。

思っている以上に快適ですよ〜

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