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こんにちは、ゆうです!
炊飯器が壊れた我が家。
新しく買うならかわいい炊飯器がほしい!と思い購入したのが象印のSTAN.シリーズ、NW-SA10-WA
画像を見ただけですでにかわいいですが、実物は思っていた以上にかわいい。
かわいいだけじゃなくて使ってみたら機能も良い。
この記事ではわたしのQOLが爆上がりした象印の炊飯器をご紹介します♪
象印のIH炊飯器NW-SA10-WAの大きさや機能
家電を買う上で忘れてはならないのが大きさ。
置く予定の場所にのる大きさなのかチェックはマスト!
STAN.は外形寸法(約cm)が23.5×29×19.5(幅×奥行×高さ)
ふたを開けたときの高さが42.5cm
重さは4.3kgです。
取扱説明書によると炊飯時消費電力は1115W
1回あたりの炊飯時消費電力は175Wh(炊飯量や使用メニューによって異なる)
1時間当たりの保温時消費電力量は17.0Wh(炊飯量や使用メニューによって異なる)
電源コードの長さは1m。
ごはんの炊き方は以下の14パターンから選べます◎
- 白米(ふつう・やわらかめ・かため)
- エコ炊飯
- 白米急速
- 炊き込み
- すしめし
- おかゆ
- おこわ
- 雑穀米
- 玄米
- 発芽玄米
- 無洗米
- ベビーごはん(離乳食)
我が家が象印の炊飯器NW-SA10-WAを買った理由
象印の炊飯器を買った理由、それは四角くて、好みの白さでぞうさんがかわいいから。
我が家のキッチンの炊飯器定位置は電子レンジの隣。
近いもの同士の形が似ているほうがすっきりして見えるかなと思って四角い炊飯器を探していました。
くすんだ白でキッチンを統一したかったので光りすぎない白の炊飯器…まさに象印が好みドンぴしゃだったの迷いなくNW-SA10-WAを購入しました。
象印の炊飯器NW-SA10-WAを使って感じた良いところ
象印の炊飯器を使ってみて感じた良いところはこの3点。
- お水を入れるメモリが見やすい
- 内蓋をつけないと蓋が閉まらないから内蓋を忘れない
- 炊いてるときの音がうるさくない
前使っていた炊飯器は内蓋なくても閉じれたので忘れることが度々・・・
象印に変えてからは忘れることなく活躍してくれてます!
炊いてるときの音はうぉぉぉぉぉ温めるぞぉぉぉって感じのブーーーーーンって音がしますが、気が散るほどうるさくはありません。
そうそう、炊飯器を購入したときにこんな紙が入っていました。
スタンのお釜はお米と水を入れると目盛の色が若干変化します!!
そこまで大きな変化ではないのですが、どこまで水が入っているのか見やすいです◎
象印の炊飯器NW-SA10-WAで炊いたお米って美味しいの?
もちろん普通に美味しいです♡
公式サイトには「噴きこぼれを気にせず、沸騰後も火を引かずにIHの高火力で炊き続けます。うまみを引き出し、芯までふっくらしたご飯が炊きあがります。」と書いてあります。
美味しさの秘密は高火力で炊き続けることみたいですね。
炊きあがりの固さが選べるので自分好みの固さのごはんだとより美味しく感じます。
我が家は大体毎日白米急速で炊きますが美味しさは白米(ふつう)と変わらないかなと思います。
ちなみにお米は北海道産のふっくりんこがもちもちで美味しくておすすめです♡
さいごに:置いてあるだけで可愛い炊飯器NW-SA10-WA
炊飯器ってほとんどの時間使われてなくてご飯炊くときに大活躍しますよね。
ってことは大体の時間インテリアじゃん!とわたしは思います。
なのでキッチンに馴染んで悪目立ちしないスタイリッシュなNW-SA10-WAはインテリアとしても☆☆☆☆☆
それに、それに、、、、
おしゃれでインテリアみたいな炊飯器を探している方はSTAN.おすすめします♡