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妊娠してお腹が大きくなってくると気になってくるのがマタニティフォト。
お腹が大きいのって一瞬だから記録に残しておきたいな~と思う方もいれば、恥ずかしいから撮らなくていい!って考えている人もいますよね。
わたし自身、妊娠していたときにマタニティフォトを撮影してもらいました。
撮影できる場所はスタジオアリスやスタジオマリオなど写真スタジオのほかにも、出張フォトサービスのラブグラフに頼めば自宅や公園で撮影することもできます。
我が家はわたしの体調や家の事情を考慮してラブグラフに依頼しましたが、これがとってもよかったんです。
マタニティフォトをどこで撮るか悩んでいるそこのあなた、ラブグラフすっごく良いですよ!
そう思う理由や実際にマタニティフォトを撮った感想をこの記事にまとめたので、悩んでいる方に読んでもらえたら幸いです。
出張フォトサービスのラブグラフは指名した敏腕カメラマンに好きな場所で撮影してもらうことができます。
撮影場所は公園や道路、自宅でももちろんOK◎
- できるだけ安く撮影したい
- 撮影したデータがたくさんほしい
- カメラマンを指名したい
- 撮影場所にこだわりがある
- 動物と一緒に撮影したい
1つでも当てはまる方はラブグラフの撮影がおすすめ!
\CHECKOUT/
わたしがラブグラフを選んだ理由
マタニティフォトを撮るにあたって我が家の要望がこの5つ。
- 洋服を着たまま(お腹が出てる衣装はNG)
- 愛犬も一緒に写りたい
- 太陽光で自然な写真が良い
- データがたくさんほしい
- できるだけ安く撮りたい
この5つの要望すべてを叶えてくれるのがラブグラフでした。
ラブグラフとフォトスタジオを比べてみると…
ラブグラフ | 大手フォトスタジオ | |
洋服を着たまま | 〇 | 〇 |
犬と一緒 | 〇 | × |
外での撮影 | 〇 | △ |
撮影料金 | 税込26,180円(スタンダード) | 3,000円~ |
データの料金 | 0円 | ※3,000円~ |
もらえるデータ数 | すべて(75枚以上) | ※数枚~すべて |
一見するとフォトスタジオのほうが良さそう…?と思いますが、注意してもらいたいのはデータの料金ともらえるデータ数。
フォトスタジオではデータを購入するためには数万円分商品を購入した場合など条件が付いており、実際は数万円(アルバムやキーホルダーなどの商品代)+データ料金の金額がかかります。
もらえるデータ数は購入した写真のデータのみもらえたり、データ購入同様数万円分の商品を購入した場合すべてのデータがもらえるなど複雑な仕組み。
我が家は商品を購入するつもりはなく、データだけがほしかったのでラブグラフがぴったりでした。
ラブグラフでマタニティフォトを撮るならスタンダードプランが◎
出典:ラブグラフ公式HPより
ライトプランは安いけどデータが10枚だけ。
1年寄り添いプランは1回あたりの料金を考えると23,266円(税込みだと25,593円)とスタンダードプランよりも安いですが、3回も撮影するかわからない。
産後のどれくらい元気かわからないし、忙しすぎて撮るの忘れちゃったなんてなったら勿体なさすぎます…
なのでマタニティフォトにはスタンダードプランがおすすめです!
スタンダードプランはデータ全部、撮影場所全国、カメラマン指名OKと良いとこどり◎
ラブグラフでマタニティフォトを撮った体験談
ここからはわたしがラブグラフに依頼してからのカメラマンさんとのやりとりや撮影、納品までの流れをお話しします。
ざっとラブグラフの依頼~納品までを時系列で書くとこんな感じ。
- STEP1依頼ラブグラフのHPから申し込む
- STEP2カメラマンと連絡指名したカメラマンと連絡を取り撮影時間や場所を細かく決める
- STEP3撮影当日撮影を行う
- STEP4納品写真がデータで納品される
下記で詳しく説明します!
ラブグラフのカメラマンとの連絡
申し込みが終わるとその日のうちに指名したカメラマンさんから連絡がきました。
連絡方法はメールかLINEが選べます。
カメラマンさんと取った連絡内容はこんな感じ。
- お互いの自己紹介
- どこで撮影するかの相談
- 待ち合わせ場所
- 撮影開始時間
- 事前のヒアリング
事前のヒアリングではこんなことを聞かれました。
- 撮影を決めたきっかけ
- 子どもができたとわかったときのそれぞれの気持ち
- 今どんな気持ちでそれぞれ過ごしているか
- 生まれてくる子がどんな子に育ってほしいか
- 子どもへのメッセージ
このときに野外撮影が初めてで緊張していること、犬も一緒に撮影してほしいことなど要望をしっかりと伝えて撮影に臨みました。
撮影が開始してからカメラマンさんに不安なことや疑問点を確認すると時間がもったいないので聞けることは事前に聞いておきましょう。
マタニティフォト撮影当日の流れ
撮影当日はこのような流れで行いました。
- STEP1AM 9:50待ち合わせ
- STEP2AM 10:00撮影スタート
- STEP3PM 12:00撮影終了
- STEP4PM 12:15データ確認、受け取りなど説明を受ける
- STEP5PM 12:30カメラマンさんとお別れする
野外撮影が初めてだったのでカメラマンさんにお会いするまですごく緊張していましたが、カメラマンさんが物腰柔らかな方で緊張が解けるようにいろんなお話をしてくれたので安心してお任せできるな~と感じました。
撮影場所につくとすぐにカメラを構えてくれて撮影開始。
できるだけ自然な姿を撮ってほしいとお願いしていたのでポーズの指定はほぼなく「ここに座ってお話ししててください」といわれることが多かったです。
マタニティフォトの定番ポーズ(お腹に手を当てるやつ)を撮るときだけレクチャーしてもらいました。
データの納品
撮影から2日後にこんな感じの写真に仕上がってますよ~とサンプルの画像が送られてきました。
そして撮影から1週間以内にすべてのデータの写真がマイページのアルバムに納品。
今回の撮影でいただいたデータ数は93枚
スタンダードプランは75枚以上もらえるとのことだったので80枚くらいかなと思っていたらこんなにたくさん!
ラブグラフでマタニティフォトを撮った感想
ラブグラフに頼んでよかった。
これに尽きます。
撮ってほしかったポーズの写真をしっかりと撮ってもらえて、大量のデータをいただけて大満足です。
カメラマンさんがすごく良い人で、世間話をしつつパシャパシャ撮ってくれてあまり緊張しませんでした。
ポーズをとる時間が長くなったときはわたしの体調を気にかけてくれてありがたかったです。
ラブグラフのマタニティフォト撮影で気を付けたいこと
ラブグラフのマタニティフォト撮影で気を付けてほしいことは2つ。
- 当日のヘアメイクは自分で行う
- 撮影に必要な小物は自分たちで用意する
スタジオのように撮影前にヘアメイクを整えてくれるメイクさんはいないので自分で整えてから撮影に臨みます。
撮影に必要な小物の貸し出しは行っていないので必要なものは自分たちで用意していきましょう。
マタニティフォトはお腹が主役なので用意するものはあまりないように思いますが、「HELLO BABY」と書かれたガーランドを持ったり、生まれてくる赤ちゃんのために用意したものと一緒に写るとよりかわいらしい写真に仕上がります。
さいごに:マタニティフォトは一生の思い出になるから撮るべし
実はわたし妊娠するまで「マタニティフォトってとる意味なくない?恥ずかしいし自己満じゃん」って思ってました。
当時のマタニティフォトのイメージは「妊娠しててもわたしってかわいいでしょ、見てみて」でした。(すみません…)
でも妊娠すると意識が変わるんですね。
自分のお腹が愛おしくなってこの大きいお腹を記録に残しておきたいと思うようになりました。
自分の子どもがお腹の中にいるときは一瞬。
そのときを撮影することは記録にも残るし記憶にも残るので撮るべきだと思います。
マタニティフォトどこで撮ろうかなと迷っている方はラブグラフどうですか?